☑︎︎fine art
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ヒラメラボでは
インテリア絵画をはじめ、
オーダーメイドで絵画作品を
ご注文いただけます。
イベントなどでのライブペイント依頼も
承っております。
ーお知らせー
絵画作品をBASEshopにて展示販売してますのでぜひご覧ください。一点物のインテリアとしてお気に入りの作品があれば幸いです。Instagram掲載作品も購入可能な作品ございますのでお気軽にお問い合わせください。
詳細は〚ご注文について〛のページをご覧下さい。
オーダーメイドで絵画をご注文いただけます。大切な人、思い出の物や風景、世界観などを絵画に。お祝いや記念日など少し変わった贈り物として素敵かもしれません。
お店のロゴや名刺などに使用したい場合は作品をデジタルで納品することも可能です(A5程度まで/400dpi)。
詳細は〚ご注文について〛のページをご覧下さい。
本番までにご依頼者様と作品のテーマ、時間・大きさ・予算など打ち合わせをしながらどのようなライブペイント作品にしていくか決めていきます。galleryページにライブペイント作例を載せてますのでご参考になさってください。
ホームページお問い合わせボタンから、お気軽にご連絡ください。
詳細は〚ご注文について〛のページをご覧下さい。
歯の形態や歯列の描き方など解剖学的観点からお教えいたします。
元歯科技工士という経歴と芸術学士を修得したヒラメならではの視点とともに楽しくみてみましょう。
「笑顔を描きたいけど歯の形や歯並びってどうなってるんだろう?口から見える歯って何本くらい?」「入れ歯や銀歯などの補綴物、抜けた歯など変わった絵やイラストレーション制作の参考にしたい」など、お手伝いになればと思っています。クラフトや造形などでのレジン・金属・石膏など材料の扱いや補強、研磨などのご相談も。
かっこいい歯の形成や配列をしたいなと思ったことのある歯科関係の方もぜひ。
𝕝𝕟𝕤𝕥𝕒𝕘𝕣𝕒𝕞更新中(^^)フォロー、メッセージ、励みになりますのでよろしくお願いします。
title【赤頭巾ちゃん/un.deux.trois.】ペン・水彩/ウォーターフォード水彩紙
シャルル・ペロー(詩人 フランス 1628-1703年)『 赤頭巾ちゃん』
-un-
あるひのこと、お母さんがビスケットを焼きながら、女の子に、こう言いました、「話によると、近ごろ、おばあさんはお加減がわるいそうだよ。お前、ひとつ、お見舞いに行ってきておくれ。わたしが焼いたビスケットと、このバターの壺をもってね。」
-deux-
「おばあさんのおうちは遠いのかい」と狼がききました。「ええ、とても遠いのよ」と赤頭巾ちゃんは答えました、「ほら、あそこに風車小屋が見えるでしょ、あの風車小屋のずっと向こうなの。村に入って、最初のおうちよ。」
-trois-
やがて、とん、とん、と戸をたたく音がしました。「だれだい。」狼のしゃがれ声を耳にした赤頭巾ちゃんは、最初、気味がわるくなりましたが、たぶん、おばあさんは風邪をひいているのだろうと思って、こう返事をしました、「赤頭巾です。お母さんのお言いつけで、ビスケットとバターの壺を届けにまいりましたの。」
(著 シャルル・ペロー、訳 澁澤龍彦『 赤頭巾ちゃん』、1973年、より引用)
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2024年3月10日(日)11-16時
K-box2階(高知市横浜290-1,1階@cocohana_1387
さん@c__bake さん)でabeille@abeille_yakigashi さんがお菓子を販売します。
なんと、abeilleさんのご厚意でそちらに乗じ、絵を展示販売させていただけることになりました(^^)
フランスのお菓子に合わせて絵もフランスにちなんだものを新たに数点描いております🇫🇷
お菓子の列に並ぶついでにぜひ、じっくりご覧いただけますと嬉しいです。
印刷では分からない、紙の質や画材の質感を感じるいい機会になればと思います。
絵画がちょっとした一点物のインテリアとしてたくさんの人に身近に楽しんでいただきたいです。
abeilleのお菓子とcocohanaのコーヒーを片手に過ごすティータイムに、絵画があるというのも粋ではないでしょうか。
私も当日11時-12時まで、僭越ながらabeilleスタッフとしてお手伝いさせてもらっておりますので是非おこしください(見つけたら「ヒラメの絵見ましたよ」と声をかけていただきますと、とっても喜びます)。
いつもヒラメラボに挑戦する機会をくださるabeilleさんと展示を快諾してくださったcocohanaさんには心より感謝感謝感謝です。
がんばります!
⚫ラインナップ⚫
手に取りやすい大きさと値段のものを数点持っていきます(^^)
小さいペン画・水彩画
2000yen~
油絵
7000yen〜
ヒラメラボは皆様がおてもとに取りやすい作品を、と日日考えております。
ファインアートの中には大きいものなど高額な作品もございますが「日常と芸術をつなぐ研究と提案」がメインテーマです。
鑑賞者(ご依頼者様)が見て飾って嬉しくなる作品が作家にとっても良い作品と考えています。
大きさや材料・行程などを工夫することで、あらゆるシーンはもちろん予算に合わせた作品も可能ですので、ぜひご相談ください。